Kaloud Lotus I+とは
Kaloud Lotus I+は、炭をボウルの上で直接管理し、アルミホイルを使わずに熱を伝える代表的なヒートマネジメントデバイスです。初代Lotusの基本構造を発展させたモデルで、底面からボウルへ熱を伝えながら、側面と蓋の通気口によって炭への空気量を調整します。HMDというカテゴリーを世界的に定着させたKaloudの中でも、現在まで広く基準として扱われている製品です。
Kaloud Lotus I+の特徴
本体は熱伝導に優れる高品質なアルミニウムを中心に構成され、取り外し可能な蓋と回転式の通気口を備えます。蓋を外す、通気口を開ける、閉じるという操作によって、ボウルへ伝わる熱量を段階的に変えられます。底面にはフレーバーとの接触と空気の流れを考慮した突起があり、炭の灰が直接ボウルへ落ちにくいことも特徴です。一般的なHMD対応ボウルやKaloud Samsarisシリーズと組み合わせられます。
Kaloud Lotus I+の使用感
立ち上げ時は炭を入れて蓋を閉じ、十分に温まった後で蓋や通気口を調整すると熱を安定させやすくなります。アルミニウム製のため温度変化への反応が比較的早く、加熱しすぎた場合も炭を減らす、蓋を外すといった操作が吸い心地へ表れます。使用後は完全に冷ましてから残った炭を取り除き、底面へ付着したフレーバーを柔らかいブラシなどで落とします。熱い状態で水へ入れる急冷は変形の原因になるため避ける必要があります。





