業務用シーシャ炭オーブン「OVEN 2.0」
OVEN 2.0は、シーシャラウンジなどで大量の炭を効率よく着火・保温するために開発された業務用の密閉式炭オーブンです。従来の電熱器で炭を一つずつ管理する方法とは異なり、庫内で温度を自動制御しながら炭をまとめて管理できます。約7分で炭を完全着火でき、着火後も最大約8時間にわたって使用可能なサイズを維持できる設計です。2026年に登場した2.0では、従来モデルより庫内容量が拡大され、最大約2.5kgの炭を管理できます。
シーシャ店舗のオペレーションを効率化
常に必要量の炭を着火状態で用意できるため、注文が入るたびに炭の着火を待つ必要が少なくなります。メーカー公称では運転時の消費電力は約0.45kWで、炭や電力の消費を抑えながら安定した運用を目指した設計です。また、本体にはKaloudなどのHMDを約70℃まで温めるための予熱スペースも備え、炭だけでなくシーシャ提供工程全体の時間短縮につなげられます。
高温環境を想定した安全性とメンテナンス性
庫内は高温での連続使用を想定し、加熱室と電装部を分離。ドアを開けると加熱部への通電を停止する安全機構を備えています。2.0ではコントローラーや電源ボタン、ドア機構の耐久性も見直され、消耗部品へアクセスしやすい構造が採用されています。シーシャ店舗での長時間運用と日常的なメンテナンスを考慮した業務用アクセサリーです。


